オークションにて落札
元々、入手したときからフロアーパネルは切り欠きがしてあって、ボディカバー(サイドカウル)も割れていた。 通勤のアシとして動いてくれればそれで充分なので、汚れてようがおかまいなしで乗ってきた。
とはいえさすがにあちこち痛んできたので、部品がなくなる前に交換しておきたいと思っていた。 しかし外装部品は非常に高価だ。 レッグシールド、フロアーパネル、左右のボディカバーの純正を新品で購入すると、総額で4万円を超える。
純正
記事中の表を参照
オークションにて落札
元々、入手したときからフロアーパネルは切り欠きがしてあって、ボディカバー(サイドカウル)も割れていた。 通勤のアシとして動いてくれればそれで充分なので、汚れてようがおかまいなしで乗ってきた。
とはいえさすがにあちこち痛んできたので、部品がなくなる前に交換しておきたいと思っていた。 しかし外装部品は非常に高価だ。 レッグシールド、フロアーパネル、左右のボディカバーの純正を新品で購入すると、総額で4万円を超える。

そんなときに見つけたのが、ジョルノ用のボディカバー。 ジョルカブはジョルノを元に開発されたので、レッグシールドとフロアーパネル以外の外装は、ジョルノと互換性がある。
それだけなら珍しくもないのだが、このボディカバーは輸入品で、しかも非純正部品なのだとか。 おかげで価格は純正の半額だ。
中古のボディカバーは大抵どこかが痛んでいるので、コンディションの良い出物に合うことは稀だ。 エンジンすら非純正なので、別に純正に拘る必要もないので使ってみることにした。 北九州のMadMaxから購入(Mr.Maxじゃないよ)。

ジョルカブのフロアーパネル(64310-GES-000ZF *NH187R* スイフトグレー)はさすがに社外品はないので、オークションで中古を入手。 左右のフロアメッシュカバー付き。 プラグメンテナンスカバーがないが、現在のを流用するので問題はない。

同じ出品者からレッグシールド(87130-GES-750ZA *NH187R* スイフトグレー)も出ていたので、ついでに落札した。 FRサスのテレスコ化で穴を開けているのだが、できればこれも穴を塞ぎたいと思っていたのだ。

レッグシールドの穴を塞ぐには、FRフェンダーをどうにかする必要がある。 ここは思い切ってクレア・スクーピーのFRフェンダーを新品購入した。
| 部品番号 | 部品名称 | 個数 |
|---|---|---|
| 61100-GET-Y60ZN | フェンダー A, フロント *NH237P* ピュアブラック | 1 |
| 61110-GET-Y60ZN | フェンダー B, フロント *NH237P* ピュアブラック | 1 |
| 90111-162-000 | ボルト, フランジ 6MM | 3 |

他の部品がまだ来ていないが、先にFRフェンダーを取り付けてみる。 これが現状のジョルカブ。

スクーピーのFRフェンダーをセットしようとしたら、10mmくらい板状に飛び出している部分がハンドルストッパーに干渉する。 これはカッターナイフでカットすればOK。

FRフェンダー交換後のジョルカブ。 言われなければ誰も気が付かないだろう。 フェンダー先端の白いライン(原付二種の識別用)は、この後ホームセンターで白いカッティングシート(50cmX10cmで\50)を買ってきて貼った。

スクーピーのFRフェンダーはボルト3点で固定される。 費用は掛かるが取り付け方法や干渉に悩まなくて済むので、テレスコ化の際はFRフェンダーも交換した方がいいだろう。
だがスクーピーのFRフェンダーをもってしても、ジョルカブのレッグシールドとの干渉は残念ながらなくならなかった。

レッグシールドに開けた穴は、結局塞がないままだった。 雨天走行時には、やはり多少の雨が入ってくる。

フロアーパネルも穴だらけだ。 左側のフロアメッシュカバーは、最初からなかった。

FRフェンダーの干渉は、角をヤスリで削ってみた。 レッグシールド側も、穴が開かない程度に削ってある。 完全ではないが、多少はフリクションが少なくなった。 フロントカバーとFRフェンダーの隙間が気になる。 フェンダーは削った跡が目立つので、あとでペイントするつもり。

フロアーパネルの交換後。 チョークをノブ式に戻して、キャブを逃がす為の切り欠きを小さくした。 フロアメッシュカバーも装着できる。

スロットルケーブルの取り回しは、レッグシールドに穴を開けて外に出し、フロアートンネルの上を通す。 整備性とケーブルの屈曲を少なくする為の妥協点。

ボディカバーが到着。 塗装の質は、表面の滑らかさが少し足りない感じはある(いかにもスプレーで吹きましたという感じ)ものの、塗料が垂れたりしているところはない。 純正だってそれほど塗装品質は良くないので、こんなものかもしれない。
梱包していた袋には「K08-1007LB(RB)」というシールが、カウルの内側には「VJ-8092 L(R)」という浮き出し文字があった。

エンブレムは付属しない(付属しててもジョルノ用なので無意味)ので、新品を購入した。
| 部品番号 | 部品名称 | 個数 |
|---|---|---|
| 87131-GES-000 | エンブレム, R. ボディカバー | 1 |
| 87134-GES-000 | エンブレム, L. ボディカバー | 1 |
| 87133-GES-750ZA | マーク *TYPE3* (HONDA) | 2 |
| 90301-KE1-003 | ナット, スプリング 5MM | 6 |
| 93903-24220 | スクリュー, タッピング 4X10 | 1 |
| 93903-253J0 | スクリュー, タッピング 5X16 | 6 |

エンブレムの貼り付けは、失敗したらやり直しがきかないので慎重に行なう。 とはいえ乗ってる本人だって頻繁に目にするところじゃないので、多少左右で違っていても気にしないこと。

ボディーカバーの造りが良かったので、フロントカバーも交換してみることにした。 こちらは”ブタ鼻”のメッキリングがない。

スクーピーのFRフェンダーの取り付け位置を下げようと、上下方向に固定するボルトの座面をサンダーで2mmほど削ってみた。 あと1mmくらいは削れたかも。

直進付近では、レッグシールドとの干渉はなくなった。 フルロック付近ではさすがに干渉するが、フリクションはさほど大きくないので問題はないだろう。

新しいフロントカバーがFRフェンダーと干渉したので、下側を少しヤスリで削った。

ボディーカバー交換作業は割愛。 シートの張替えも終わって完成。

せっかくきれいになった車体だが、新品然としているのもこっ恥ずかしいので、あえてステッカーを貼ってみた。

FRフェンダーの削り跡は、2りんかんでタッチアップを買ってきた。 ちょっと高いが、メーカー純正色なので目立ちにくい。
レッグシールドとフロアーパネルは中古だが、その他は新しいカウルになって見た目がすいぶん若返った。 すごく新鮮な印象を受ける。 これならレッグシールドとフロアーパネルも、新品(それも白)で揃えてもよかったかもしれない。
あちこちカウルが割れて振動でビビリ音が出ていたが、それも少なくなったように感じる。 できるだけ長くこの状態を維持できるようにしたい。
星:★★★★
コメント:これであと10年は乗れるかな?