オークション、及び2りん館 川越店にて購入
前オーナーから「オイルクーラーは付けた方がいいです」と言われていた。 冷却風がエンジンに当たりやすいカブやモンゴリと違って、ジョルカブの場合はアンダーカウルもあるので、なおさら冷却は厳しい。 夏場へ向けて、早めに手を打つことにした。
不明
軽自動車のAT用オイルクーラー
オークション、及び2りん館 川越店にて購入
前オーナーから「オイルクーラーは付けた方がいいです」と言われていた。 冷却風がエンジンに当たりやすいカブやモンゴリと違って、ジョルカブの場合はアンダーカウルもあるので、なおさら冷却は厳しい。 夏場へ向けて、早めに手を打つことにした。
モンゴリ用に売られているオイルクーラーキットは、\20k以上もする。 そんなお金はないので、オークションで適当なオイルクーラーを見つけることに。 軽自動車のAT用オイルクーラー安かったので落札。 接続パイプはΦ8。
オイルの取り出し口は、シリンダーヘッドから。 側面のカバーを交換して、取り出し口を設ける。 SP武川やキタコなど、多くのメーカーから発売されている。 結構値段が高いのだが、安い中古がなかったので、デイトナの新品を購入。
オイルホースは、安価な対油ゴムホースで可。 どうせ見えないしね。
オイルクーラーを追加する場合は、オイルポンプも強化しないと、かえって軸受けにオイルが回らずに焼きつく可能性もある。 6V比で3倍の吐出量という、キタコのウルトラオイルポンプを購入したのだが、タイカブ用純正ポンプでもOKらしい。
オイルクーラーを装着する場合は、シリンダーヘッドへのオイル通路にあるオリフィスの径を拡大する必要がある。 クランクケースを割らないで行う人もいるが、切粉が中に入る可能性が高いので、ケースを割ってやった方がいいと思う。 スタッドボルトがあるとドリルが使えないので、ダブルナットを噛ませてケースから抜いて加工する。 穴径は2mm。
ノーマルのオイルポンプを外そうとしたら、プラスネジがえらい固くて大変だった。 電動インパクトを使って無事外せた。 写真は強化オイルポンプ装着後。
オイルクーラーは余分な耳をカットして、こんな格好で設置。 冷却効率からいうと褒められた取付方法ではないが、7段もあるので問題ないだろう。 ジョルカブの場合は床下収納なので、進行方向に正対させるなら3段タイプでないと難しい。
固定はインシュロック。 ガタつかなければOK。 エンジンが擁動するので、シリンダーヘッドとのクリアランスを確保すること。 とりあえずアンダーカウルは外して走行しているが、そのうち開口部を広げて取り付ける予定。
オイルクーラーの設置に手間取って、しばらくゴムホースのみで走行していたのだが、全開走行後は触れないくらいホースが熱くなっていた。 油温計をつけていないので正確にはわからないが、クーラーのおかげで油温が下がっているのは確か。 100℃を超えることはなくなったのではないかと思う。
油温はエンジンオイルの寿命にダイレクトに効いてくる。 これでオイル交換の頻度が下がってくれるといいな。
星:★★★★
コメント:熱ダレが減った