オークションにて購入(中古)
芯抜き純正マフラーも悪くなかったのだが、あまりにノーマル然としていると強引な追い越しをかけてくるクルマもいたりして、かえって危ない。 「なめんなよ」というアピールも込めて、社外マフラーの装着を決意した。
SP武川
ボンバーマフラー
オークションにて購入(中古)
芯抜き純正マフラーも悪くなかったのだが、あまりにノーマル然としていると強引な追い越しをかけてくるクルマもいたりして、かえって危ない。 「なめんなよ」というアピールも込めて、社外マフラーの装着を決意した。
モンキー/カブ用の社外マフラーは星の数ほどある。 だが、装着すれば必ず性能アップする訳ではなく、キャブレターセッティングに苦しむ例も多い。 そこで選んだのが、セッティングが出しやすいと言われる、SP武川の”ボンバー”。 長い歴史を持ち、他社から類似品が発売されるほどの”定番”マフラーだ。
前オーナーによって芯抜きされた純正マフラー。 単にテールパイプ端をノコで切り落としてあるだけだ。 アイドル〜低回転時は、ノーマルと同じく非常に静か。 回すと流石に音は大きくなるが、それでも社外マフラーほどではない。
純正と武川ボンバーの比較。 形もパイプ径も全然違う。 楽観的に考えていたのだが、本当に着くのかな(汗)。
で、装着した状態がこちら。 マフラーステーは5cmくらい短かったので、エーモンのステーで延長して、RRショックの取り付けボルトに共締めしてある。 しかし、この最低地上高は大丈夫なのか!? FRショック交換で車高が上がっているのが幸いした。 サイレンサがあまりにも”かち上がって”いると、小僧みたいでイヤだったのだが、これくらいなら許容範囲だな。
後方から見た状態。 見た目よりはバンク角はある。 だが、歩道の段差などには気を使う必要があるだろう。 なお、センタースタンドは問題なく使用できる。
マフラー分、車体幅が広がるだろうと覚悟していたのだが、それほど変わっていない。 通勤の際に、車止めのポールをすり抜ける必要があるので、これは嬉しい限り。
装着して、エンジンを掛けてみる。 「キュボ、ブオン! ドッ、ドッ、ドッ...」 芯抜き純正マフラーが鼻歌に聞こえるほど野太い排気音が響きわたった。 アンチャンが乗り回しているスパトラ付きビッグスクーターに余裕で勝っている。 (^^;;; そんな勝負をするつもりはなかったのだが。
それでも、そんなに下品な音ではないので、気を使えば住宅街を通過するのもそんなに迷惑じゃない。 だろう。 多分。 そう思いたい(大汗)。
ガスを入れに近くのセルフまで走ってみた。 いや、やっぱ無理! これを通勤に使うのは。 小心者には周囲の視線が痛い。 GTウイング生やしたチューニングカーも、このマフラーの前ではファミリーカー同然である。 やはりカタログ値で近接91db(それも50ccでの話)は伊達ではない。 サイレンサーというよりは、メガホンみたいなマフラーだ。
ただ、そのぶん抜けがいいのは確か。 高回転域でのパワフルさは凶暴とさえ言えるほど。 スロットル全開時にちょっと”息つき”するような感がある。 プラグはまだ見ていないが、空燃比が薄くなっているのかもしれない。 メインジェットの番手を上げるなど、キャブレターのリセッティングが必要かもしれない。
元の芯抜きマフラーに戻すのは簡単なのだが、それじゃちょっと寂しい。 83db程度のマフラー(武川ベーシックとか)に買い直す手もあるが、せっかく入手したのだし多少性能を犠牲にしても消音する方法を探ってみたいと思う。 とりあえずはバッフルの装着か?
星:★
コメント:確かにパワフル、でもあまりにウルサ杉!