ハイスロ&ケーブル交換


キタコ

不明

オークションにて購入

ウチのジョルカブには、前オーナーによってハイスロが装着されている。 PC20とのセットで、オークションより落札した物らしいだが、モンキー用なので当然スロットルケーブルが短い。 よってスロットルからキャブまで「空中配線」されている。 右足の方なので、それほど気にならないのだが、実はやっぱり気になっていた(笑)。

久しぶりにオークションを覗いたら、JOG用PWK28Mキットのハイスロとスロットルケーブルが出品されていた。 ケーブル長が1265mmということだったので、これなら使えそうと入札したのだった。

落札したハイスロ&ケーブル。 落札したあとになって、キタコのジョルカブ用PC20キットのスロットルケーブルが補修部品として入手できることが判明(部番 905-1118006 \1,470)。 まいっか。

空中配線の図。 実用性より見た目の問題。

現状のハイスロ。 どうやらキタコの旧型ハイスロっぽい。

最初、スロットルグリップ(白い部品)をグリグリ回転させたら、ずいぶん引っかかる感じだった。 バラしてみるとバリが酷かったので、カッターナイフで面取りしたらスムーズになった。 ケーブルを引っ掛けて、ハウジング内にグリスを詰める。 ケーブル内にはワイヤー用スプレーグリスを注入。

ハンドルバーは若干サビが浮いていたので、耐水ペーパーで磨いてパーツクリーナーで清掃し、グリスを塗布した。

ケーブルはこんな感じで通した。 なんせノーマルケーブルが通っていた状態を知らないので、適当に。

キャブ側は、今までのケーブルを引っこ抜き、新しいケーブルと交換するだけ。

ケーブルの長さが長かったので、こんな取り回しになった。 オークションの説明では1265mmとなっていたのだが、キタコのカタログを見ると本当は1465mmだった。 スロットルの重さに支障はない。

スロットルグリップにG17ボンドを塗布。 均一に伸ばしたら、乾く前にグリップを押し込む。 余分なボンドがハウジングの方へ押されてくるので、マイナスドライバーなどで取り除く。

グリップエンドの方はボンドがあまり付着していないので、めくって再度塗布する。 L側のグリップもあるのだが、面倒なので交換していない。

完成。 あー、スッキリした。

キャブのケーブル取り出し口は、ちょっと曲率がきついものの問題はない。 フロアパネルについては、そのうちお金に余裕ができたら、新品に交換する予定。

あまり期待していなかったのだが、新品ケーブルはやはり滑らかだ。 あと、スロットルの作動角が狭くなった。 交換前は90度程度だったが、交換後は60度くらい。 握り返す必要はなくなったが、ノロノロ運転時などでデリケートな操作が必要かもしれない。

星:★★★★

コメント:やっぱり見た目も大事