ヘッドライト脱落応急処置


セメダイン

シリコーンシーラント 8060プロ

ジョルカブの持病(弱点)といえば、シート前部のカウルの割れが有名だが、ヘッドライト廻りもそうらしい。

梅雨を過ぎたあたりから、走行中にヘッドライトのあたりからカタカタ音がするようになった。 光軸調整用のねじが緩んできたのかなと思いつつも、出張などで忙しい時期だったので、しばらくそのまま走っていた。

8月の初め頃、週末の買い物で走行中(昼間)に、いきなりヘッドライトがパカっと外れそうになった(!)。 慌てて左手でヘッドライトリムを押さえて路肩に停車。 どうやら、ヘッドライトがカタカタ動いたせいで、ヘッドライトカバー上部のリムのツメが引っ掛かる部分が割れてしまったようだ。

それでも横着してガムテープで固定して走っていたのだが、ヘッドライトのガタつきはさらに大きくなってしまった。 光軸が上を向くと対向車がまぶしいので安全上問題がある。 ここに至ってようやく重い腰を上げて処置をすることにした。

ヘッドライトカバー内側を見てみたら、ヘッドライトの回転軸を支える部分が完全に無くなっていた。 FRサスが硬いので、結構ハンドルに振動が来るのだが、その影響によるダメージの蓄積もあったかもしれない。

問題は修理方法だが、一番まっとうな方法はヘッドライトカバーを交換することだろう。 だが、新品に交換すると結構な金額となる。 それに構造上弱いようにも見受けられるので、またいつ再発するかわからない。

そこで一番お金が掛からず手っ取り早い方法をとることにした。 要はヘッドライトが固定できればいいんでしょ? 車検もないから、光軸があるていど決まれば調整する必要もないよね? ということで、手持ちのコーキング剤でヘッドライトとリムを全周ベッタリと接着し、そのままヘッドライトカバーにくっつけてしまった。 接着してしばらくは荷造りテープ(クロス)で固定しておく。

邪道といえばこれほど邪道な処置方法もないのだが、以来2ヶ月近く経つが今のところは何も問題はない。

だが、いずれヘッドライトのバルブが切れた時は、これを外して交換する必要がある。 その時はその時と割り切って考えよう。

星:(なし)

コメント:良い子はまねをしないでね!