ハンドルカバー装着


ヤママルト

NEW F1-210

楽天市場「バイク用品の達人」にて購入(通販)

早いもので「整備記録」も50回に到達である。 趣味のバイクではないので、こんなに続くとは思わなかった。 その記念すべき50回目に取り上げるのは、ハンドルカバーである。

ジョルカブには、4月から11月くらいまでは、素手で乗っている。 ゲタ代わりの”原動機付き自転車”だからというのもあるが、通勤順路に有料道路があって、その回数券を料金所で渡したりするのに、手袋だとやりにくいのだ(停車時間1secで通過したいので、手前の信号や、場合によっては走りながら回数券を切ったりする)。

とはいえ冬は流石に素手ではムリなので、いくつかの手袋を併用している。 左から、夏用メッシュグローブ(トランザルプで使用、BUGGY製)、春先・晩秋〜初冬用(ロジャースで購入、\980くらいだったと思う)、真冬用(カイロが入れられる、ホンダアクセス製)。

ロジャース手袋まではまだ薄手なので、回数券をちぎったりするのも難しくはないのだが、ただでさえ指の動きが悪くなる真冬用だとなかなか厳しい。

そこで、ハンドルカバーの導入を思いついた。 真冬でも素手という訳にはいかないだろうが、ロジャース手袋で済むならそれだけでも助かる。

ネットで調べてみると、ヤママルト(兵庫県・大久保製作所)製「パイプハンドル(アップ大型)」の評価が高かったのだが、近所のホームセンターをすべて回ってみたが、どこにも置いていない。 2りん館にもないし。 上野に行けばあるらしいのだが、わざわざその為に行くのもどうかと。

ホンダの用品としても、結構いろんな種類のハンドルカバーが発売されている。 その中から、一番質実剛健っぽい 08567-KW400(写真)を発注した。

ところが届いた商品は、なぜか 08T55-GEG-000 (CD125T/250U用)。 どうやら 08567-KW400 はディスコンになってしまったようだ。 でも、形が全然違うぞ。 勝手に代替品を発注するなよ > サービスセンター

それでも装着してみようと思ったのだが、バックミラーが邪魔でスイッチのところまで被せられない。 穴を開けてもいいのだが、雨水の浸入するおそれがあるし。 やっぱスクーター用じゃなきゃダメなのか orz  08567-KW400だったら、ミラーがあっても装着できそうだけどね。 Today用ハンドルカバー(08T55-EWC-010)を買えばよかったな。

もったいないので、このハンドルカバーはトランザルプで使うことにする(ナックルガードが邪魔だけど、装着はできそう)。

仕方ないので、別のハンドルカバーを探すことに。 ネットで検索したら、OKUBO NEW F1-210というのが目に留まった。 OKUBOって、あのヤママルトの大久保製作所かな? 値段も安いし買ってみることにした。

ところが「OKUBO」のハンドルカバーが到着する前に、オークションのアラームが。 正真正銘「ヤママルト」のハンドルカバーが出品されていた。 もちろん速攻で落札。 どちらか具合がいい方を取り付けよう。

オフ会の翌日、「OKUBO」のハンドルカバー到着。 間に合えば装着して行きたかったのだが。

「OKUBO」とは、やはり「ヤママルト」の大久保製作所だった。

装着状態。 作業工数は5分も掛からない。

L側。 スイッチ部分まで覆うわけではない。 ヒモでミラーやハンドルに縛って固定するようになっている。

R側はハイスロ&マスターシリンダ化されているが、問題なく装着できる。 ハイスロを覆うので、マスターシリンダとの間に2mmくらいスキマが必要。

手を挿入するところは、ゴムで絞ってある。 スキマ風が入らず防寒性は向上するが、好き嫌いが分かれるところだろう。

ルックス的には現代的ながら派手過ぎず、ジョルカブには良く似合うと思うのだがどうだろう? もっとも、ウチのジョルカブはToday顔なので雰囲気が違うけど。

3週間の出張から戻ってきたら、「パイプハンドル(アップ大型)」の方も届いていた。 さっそく装着してみる。 「NEW F1-210」よりも一回り大きい。

ミラー周りの部分は、あらゆる車種にマッチさせる為に、こんな作りになっている。 マスターシリンダがあっても大丈夫。

手の挿入口は、ゴムが緩めでゆったりとした作り。 メインユーザーである新聞屋さんのニーズを反映したものだろう。 上部のフラップも大きめで、雨の浸入防止効果も高そうだ。

さて、08T55-GEG-000は論外として、「NEW F1-210」と「パイプハンドル(アップ大型)」のどちらを選ぶか? 好みの問題だと思うが、個人的にはまず「NEW F1-210」を使ってみたいと思う。

理由はやはりデザインかな。 「パイプハンドル(アップ大型)」より小振りなので、視覚的にハンドル幅がより狭く感じるから(すり抜け時の心理的な問題)。 それで不満が出れば、「パイプハンドル(アップ大型)」を使ってみる予定。

肝心の防寒性能は、長距離でなければ素手でもOK(気温6℃)。 氷点下にもなる真冬だと流石にそうもいかないだろうが、日中なら大丈夫かも。 ただ、ブレーキレバーが冷たいのは変わりない。 これは対策が必要だ。

ただ「NEW F1-210」の防水性能は非常に低い。 購入したらすぐに、防水スプレーを塗布した方がいいだろう。 屋根のない駐輪場だったり、ボディカバーをしないのなら、夜間はコンビニ袋を被せておいた方がいい。 一度濡れると、内部のスポンジが乾くまで2〜3日掛かる。 なるべく濡らさないようにするべきだ。

星:★★★★

コメント:かなり寒さは防げる