ドリブンスプロケット&ホイールダンパー交換


純正

記事中の表を参照

ホンダサービスセンター狭山にて購入

チェーンに給油しているときのこと。 ふとドリブンスプロケットを触ってみたら、グラグラ動くのでびっくりした。 だが、ジョルカブのドリブンスプロケは、自動二輪のようにボルトで取り付けられている訳ではなく、ホイールダンパーに挿してサークリップで留めてあるだけだ。 サークリップも錆びて磨耗しているようだが、一番はホイールダンパーのヘタリだろう。

ちょうどキタコの31Tスプロケの磨耗の早さに嫌気が差して、純正の33Tに戻すつもりだったので、ホイールダンパーも交換することにした。

交換する部品は下記の通り。

部品番号 部品名称 個数
41201-GES-000 スプロケット,ファイナルドリブン 33T 1
41245-051-000 カバー,リヤホイールダンパー 1
06410-GES-000 ダンパーセット,ホイール 1
90525-GS3-000 ワッシャー 50MM 1
06410-GES-000 サークリップ,エキスターナル 50MM 1

昨年3月に交換したドリブン・スプロケット。 今回はちゃんと山が残っている。 ちゃんとオイルをくれれば1年はもつようだ。

サークリップ・プライヤで分解すると、ハブダンパーがスプロケ側にくっついてきた。

サークリップとワッシャーはサビサビで、板厚も若干薄くなってしまっている。 サークリップは一度外すと広がってしまうので、スプロケ交換時には交換すべきだ。 忘れずに発注しよう。

31Tのスプロケだと、ハブ・カバーに少し当たってしまっているようだ。

再び純正33Tに戻すことになるとは思わなかった。 どのくらい耐久性があるか楽しみだ。

ハブダンパーの比較。 どれくらい変形しているのかは微妙でよくわからないが、古い方には無数のキズがある。

ハブの窪みには、表面にゴムのカスが付着していた。 パーツクリーナーを吹いてマイナスドライバーでこそぎ落した。

部品を交換して再組み立て。 サークリップを留めても0.3mmくらいの隙間はある。 だが、歯先のガタは半分以下に減ったように思う。

買い物がてら試走に出る。 ローギヤードになったぶん加速はいいが、50km/h過ぎで4速に入ってしまい高速で伸びない。 走りのリズムが崩れて乗りにくくなってしまった。 こりゃ一次減速比の変更を急ぐ必要があるかもしれない。

星:★★

コメント:2年に一度はハブダンパーを交換した方がいい