クラッチスプリング再交換


純正

22401-GBF-830 スプリング,クラッチ

ホンダサービスセンター狭山にて購入

クラッチスプリングを交換して最初の一週間は、何の問題も感じなかった。 しかし二週間目の月曜日、出勤途中で「あれっ、こんなんだっけ?」という疑念がもたげてきた。 磐石だったはずのクラッチの感触が変わってきたのだ。

もっとも、前回ほど急激に変化はしていない。 クラッチのミートポイントもほとんど変化していないので、フリクションディスクの磨耗は進行していないハズ。 しかし、ボアアップやカムシャフト交換を控えており、クラッチ的にはより辛くなるだろう。

フリクションディスクが磨耗してからでは遅い(4枚交換すると\3,560)ので、早めに対応を取ることにする。

交換するスプリングは、CR80/85用。 KFLに比べて1.6倍、KN4に比べても1.3倍程度の圧着力強化になるはずだ。

GBFは自由長が37mmと長いので、セットには苦労した。 外径が1mm大きいが、ギリギリ収まっている。

クラッチストロークは問題なし。 踏力もKN4とほとんど変わらない。 社外品の一次側遠心強化クラッチよりも全然軽い。

125ccにボアアップした状態で試乗したが、KN4では容量的に「かつかつ」という感じだったものが、GBFだと余裕を持って受け止めている気がする。 たとえて言えば、完全ノーマルのエンジンとクラッチの関係のようなもの。

二次側クラッチなら、何もしなくてもクラッチ容量は余裕だろうと考えていたのが甘かった。 おかげで二度もクラッチスプリングを交換するハメになってしまったが、いい勉強になった。

星:★★★★★

コメント:これでダメなら5枚ディスクにするしかない!?