オークションにて落札
このサイトの開設以来、ずっと「妄想・願望リスト」の上位に入っていたシートの張替えを、ついに実施することにした。
実はシートの張替えは、トランザルプで経験がある。 タッカーなどの工具はあるし、やってみればそれほど難しいものではない。 これまで実施しなかったのは、単にその必要がなかっただけだ。
台湾製
ジョルノ用シート屋さんのシートカバー
オークションにて落札
このサイトの開設以来、ずっと「妄想・願望リスト」の上位に入っていたシートの張替えを、ついに実施することにした。
実はシートの張替えは、トランザルプで経験がある。 タッカーなどの工具はあるし、やってみればそれほど難しいものではない。 これまで実施しなかったのは、単にその必要がなかっただけだ。
だがついに、その必要が出てきた。 整備の際に、シートを外して地面(コンクリート)に置いたりしていたので、当たったところが擦れて表皮が破れてしまったのだ。
一度破れるとそこから水分が入り、ウレタンスポンジの劣化は急激に進む。 早急に対応が必要だ。
シート表皮が破れた場合、補修手段としては以下の4つが考えられる。
1.補修テープを張る
2.カバーを被せる
3.表皮を張り替える
4.シートを(新品・中古に)買い換える
簡単だが費用が掛かるのは4番。 外装交換で書いたように、ジョルカブのシートはジョルノと互換性がある(同じではない)。 カラーバリエーションが豊富なジョルノ用を流用して、イメージチェンジするのも良いだろう。
最も手軽でコストも低いのは1番だが、場所によっては見栄えに問題がでることも。 2番もカバーにシワが寄ったりするのが気になる。 3番は自分で出来ればコストは低いが技量が必要。 かといって業者に頼むとそれなりに費用が掛かる。
自分の場合は経験があるので、3番以外は考えなかった。
トランザルプのときは反物を買ってきて張り替えたのだが、ジョルカブのシートは台形なので立体縫製でないとシワが目立つ。
幸いジョルノ用に立体縫製のシート生地がいくつか販売されている。 今回はオークションから、台湾製という白/黒ツートンの生地を落札した。
シートベースからシートを外した状態。
表皮を外してみると、数日前の大雨で沁み込んだ水分がまだ残っていた。 このまま天日干しで2時間。
ガン・タッカーと針。 針は10mmでは長すぎたようで、T3-6Mの方が適している。
シートの張り替えは、気温の高い時期の方が作業に適している。 シートの基盤を暖めた方が針が座屈しにくいし、生地の伸びも良くなるのでシワになりにくい。
完成状態。 白黒ツートンが見た目に軽く感じさせてなかなか良い。
後ろから見ると白い部分しか見えない。 何のロゴもないと寂しい気もする。 「Giorcub」のロゴを入れたいな。
ガン・タッカーの値段と、シート屋に張ってもらう工賃は同じくらいだと思うが、タッカーがあれば何度でも張替えが出来る。 自分でやると愛着も湧くし、やってみればそれほど難しくないので、トライしてみてはどうだろうか。
星:★★★★★
コメント:低コストでイメージチェンジ可能