オイルキャッチタンク取付


不明

エイプ用オイルキャッチタンク

オークションで落札

以前、IN側タペットカバーに、ブリーザーホースを追加したことがあった。 吹け上がりは多少は良くなったのだが、ホースがフロアトンネルと擦れて穴があいたり、オイルの消費量が増えたりと、デメリットもあった。 結局、フロアカバーを交換したついでに取り外してしまった。

また、二次側クラッチ化でオイル給油口の場所が変わり、エンジン搭載状態ではオイルが給油できなくなっていた。 その為オイル交換時は、オイルを計って必要な分だけIN側タペットカバーから入れることに。

どうせ給油口を使わないのであれば、そこにブリーザーを増設したらどうだろうかと考えた。 これまではブリーザーホースから大気開放していたが、オイルキャッチタンクを付けて回収するようにすれば環境にもいいし、オイル消費量も少しは減るかもしれない。

幸いエアクリーナーBOXを取り外しているので、メットインBOXの下に取り付けスペースはある。

入手したのはアルミ製のタンクでΦ62mm×140mm、内容量は420ccだった。 元々はエイプ用で、オイル給油口へのアダプタが付属している。 カブ/モンキー用(タペットカバー用アダプタも付属)より若干安かった。

エンジンに元々あるブリーザーホースも、キャッチタンクに接続しようと思っていたのだが、ホースの内径が異なる(左:8mm、右:5.3mm)ため接続できなかった。 異径ニップルが必要だ。

オイル給油口の接続はこのようになる。 こちら側にはバンドは必要なかったかもしれない。

ブリーザーホースを接続するために、キジマのホース変換ジョイント(105-15514)を購入した。

細いホースがなるべく短くなるように接続した。

オイルキャッチタンクは、こんな感じでレイアウトした。 例によって何の固定もしていない。

ついでにエアクリーナーの洗浄も行った。 プリチャージャーやペットボトルのカバーは、張り付き防止にはあまり効果がなかったので外してしまった。

タンクの上側の接続口から延びたホースは、ステーを這わせてサイレンサーの内側に導いている。

買い物を兼ねて試走してきたが、特に変化は感じられなかった。 もっとも、タペットカバーのブリーザーも、装着した時よりも外した時に違いが感じられたので、そういうものなのかもしれない。

星:★★★

コメント:性能アップより環境対策