WEB MC タイヤ販売にて購入
またRRタイヤが平らになってきた。 前回交換したのがもう2年前だから当然か。 FRタイヤはまだマシだが、これに至っては3年半前にさかのぼる。 とっくに賞味期限切れである。
タイヤ交換をお願いしようと2りんかんに行ったのだが、前後を交換するとタイヤ代だけで\11kかかる。 工賃を入れると\15kくらいになる。 一方で、ネットで探すと同じタイヤが半額以下で出ていたりする。 これほどまでに差があると、自分でやってみようかという気にもなる。
ダンロップ
D306 90/90-10 50J(FR), 100/90-10 56J(RR)
WEB MC タイヤ販売にて購入
またRRタイヤが平らになってきた。 前回交換したのがもう2年前だから当然か。 FRタイヤはまだマシだが、これに至っては3年半前にさかのぼる。 とっくに賞味期限切れである。
タイヤ交換をお願いしようと2りんかんに行ったのだが、前後を交換するとタイヤ代だけで\11kかかる。 工賃を入れると\15kくらいになる。 一方で、ネットで探すと同じタイヤが半額以下で出ていたりする。 これほどまでに差があると、自分でやってみようかという気にもなる。
購入したのは、前後ともダンロップの D306。 驚いたことに、この状態で佐川急便が持って来た。 壊れる物じゃなし、包装の簡易化は環境にも優しいね。
とはいえチューブレスタイヤの場合は、素人が交換するのはなかなか大変だ。 最大の難関は、ビードを上げること。 FRディスク化のときにFRタイヤを移植したが、ビードが上げられなくて嫁に頼んで入れてきてもらったことがある。
ググってみると、ビードを上げるのに苦労した人は多いようで、いろいろノウハウがあるようだ。 タイヤの内側にスペーサーを入れて、ビードが広がりやすくなるようクセをつけておくというのもその1つ。 タイヤ交換まで一週間くらいこの状態で置いておいた。
ビードを上げるのも大変だが、張り付いていた場合は落とすのも大変だ。 ストレートでビードブレーカーが安かったので買ってみた。
合計5千円以上なら送料無料なので、ついでにビードワックスとリムプロテクターも購入。
普通の空気入れでは、いくらやってもビードは上がらない。 一気にエアを入れるためには、タンク付きのエアコンプレッサーが必要だ。 セルフ式スタンドへ持っていって借りるという手もあるが、嫁にクルマを借りなくてはならない。 やはり自前のコンプレッサーが欲しいところ。
購入したのは、MD-0308というオイルレスコンプレッサー。 吐出圧力 0.69MPa、定格吐出量 34L/min。 タンク容積は8Lしかないが、スクーターのタイヤ程度なら問題ないだろう。 重さは10kgと軽量で、収納もラクだ。
ホームセンターへ行けば10\k以下で売っているが、自分はオークションで中古を少し安く入手した。 状態も新同品だし、ホースとエアガンが付属してきたのはラッキーだった。
道具も揃い、天気も2月とは思えないほど気温が上がった。 まずはFRタイヤから。 タイヤバルブからコアを抜く。
前にタイヤを移植したときは、何度も踏んづけてビードを落としたが、結構手間がかかった。 ビードブレーカーならあっさり落ちる。 文明の利器だね。
ここからが本番。 タイヤレバーを使ってビードを持ち上げる。 慣れないとかなり大変だが、タイヤの反対側を踏んでビードを真ん中に落としてやると外し易い。
古いタイヤを外したら、新しいタイヤを入れる。 回転方向があるので間違えないように。 黄色い点(軽点)をバルブの位置に合わせる。
本当は先にビードワックスを塗ってから、新しいタイヤを入れるべきなのだが、テンパっていて忘れてしまった。 後からではワックスは塗りづらいので、中性洗剤を塗ってやる。
床の上で何度かタイヤを弾ませて、ビードがホイールとなるべく均等に接するようにする。 タンク内が最大圧力になりコンプレッサーが停まるまで待って、エアガンで一気に注入する。 MD-0308は、動作音がそれほど大きくないで助かる。
ビードとホイールの隙間からエア漏れするが、上から少し押さえてやると密着し、やがて「ビン!」という音と共にビードが上がった。
バルブコアーは念のため新しい物に交換する。 規定空気圧よりも少し高めにエアを注入し、しばらく置いておいてエア漏れがないか確認すること。
同様にRRタイヤも交換した。 正味の作業時間は、1本あたり1時間くらい。 慣れれば30分くらいで出来るかも。
ほとんどの自治体では、廃タイヤは家庭用ごみでは捨てることが出来ない。 バイク屋などに処分料(\300/本くらい?)を払って引き取ってもらうことになる。
道具を揃えるのにお金を掛けてしまったので、元を取ろうとしたら2回くらい交換しなければならない。 やる前は少々不安だったのだが、やれば出来るものだ。 いい経験になった。
前後とも新品タイヤなんて3年半ぶりだ。 皮むきもだが、タイヤの内部構造が馴染むまではハンドリングが切れ込んだり、逆に立ちが強かったりするので自重して走る。
新品は硬いかと思ったら意外に乗り心地がよかった。 とくにFRタイヤは路面からの微振動をよく吸収してくれて、非常に安心感がある。 やっぱりD305Fはジョルカブの車格には硬すぎたようだ。
星:★★★★
コメント:次回の交換が楽しみ